株式会社ジョブハートでは、人材採用や人材紹介に携わる中で、年齢に関係なく「働きたい」という気持ちを大切にしています。
先日、群馬の会社様の経営の相談にのっていました。
今日は静岡の三保で、インドネシア人が暮らす部屋へ
家電製品を運ぶ仕事をしています。
冷蔵庫などの大きな家電を4階まで運ぶのは、
想像以上に身体を使います。
私自身も実際に運びましたが、こうした仕事ができるのは、
普段から身体を鍛えているからだと感じます。
「自分はまだまだ若いから大丈夫」
そう思って無理をしてしまえば、腰や膝などを痛める
可能性もあります。
これは決して、年齢を重ねた方を馬鹿にしている
わけではありません。
むしろ、年齢を重ねたからこそ、
自分の身体能力や体力の変化を正しく理解することが
大切だと考えています。
採用の場面でも、60代の方から「まだまだ働けます」
と応募をいただくことがあります。
働く意欲があることは素晴らしいことです。
一方で、私が仕事をお任せする立場なら、
「この作業は難しいです」
「重い物を持つ仕事はできません」
「ここまではできますが、ここから先は難しいです」
と正直に伝えてくださる方のほうが、私は信頼できます。
できないことを最初から伝えることは、
決して恥ずかしいことではありません。
自分の限界を理解することも、
仕事に対する責任の一つだからです。
特に外国人材の受け入れや人材紹介に携わっていると、
「採用すること」だけではなく、その人が安全に働き、
長く仕事を続けられる環境を考えることが重要だと感じます。
もちろん、年齢だけで「できる・できない」を
決めるべきではありません。
60代でも70代でも、体力があり、経験があり、
適切な仕事で力を発揮できる方はたくさんいます。
大切なのは、年齢ではなく、
年齢も含めた自分自身の身体・経験・能力を
正しく把握することです。
私自身も、決して若くありません。
だからこそ、普段から身体を鍛えています。
「まだまだ若い」と思い込むのではなく、
「若くないからこそ、身体を大切にし、できる仕事を長く続ける」
という考え方を、これからも大切にしていきたいと思います。
株式会社ジョブハートでは、
年齢や国籍だけで人を判断するのではなく、
その人ができること、できないこと、経験、
適性をしっかり見た上で、
人と仕事をつなぐことを大切にしています。
「働きたい」という気持ちだけではなく、
安全に、責任を持って、長く働けること。
それも、私たちが人材を考える上で
大切にしている基準の一つです。








