先日、神奈川県横須賀市の海岸で、外国人材の方が釣りをしている際に、海岸にあった牡蠣を採ってしまい、警察から注意を受けるという出来事がありました。

本人たちが、その行為が禁止されていることを知っていたのか、知らなかったのか。
そこについて、私たちは決めつけることはできません。

ただ、一つ大切なことがあります。

「知らなかった」ということだけで、ルールを守らなくてもいいことにはなりません。

日本には、日本で生活するすべての人が守らなければならない法律やルールがあります。

海についても同じです。

魚釣りはできても、場所によっては漁業権などの関係で、牡蠣や貝、海藻などを自由に採ることができない場合があります。

これは外国人だから守らなければならないルールではありません。

日本人も同じです。

そして、もちろん私自身も例外ではありません。

もし私がルールを破ってしまったのであれば、私自身も責任を負わなければなりません。

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失敗することは、誰にでもある。

私はこれまで、人材の仕事を長く続けてきました。

その中で、私自身もたくさん失敗してきました。

今でも、

「もっとこうすればよかった」
「自分の確認が足りなかった」
「相手にもっと伝えるべきだった」

と反省することはたくさんあります。

人間は、何度でも失敗します。

大切なのは、失敗しないことだけではないと私は思っています。

失敗したときに逃げないこと。

人のせいにしないこと。

本気で反省すること。

必要であれば、きちんと謝ること。

そして、

「もう二度と同じことをしないためには、どうすればいいのか」

を考えること。

その経験を次に生かして、一歩ずつ成長していくことが大切なのだと思います。

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外国人材を「働かせる」のではなく、「日本で生活する人」として支える。

今回の件についても、私たちの役割は、ただ「気をつけてください」と伝えて終わることではありません。

警察の方々のご指導にきちんと協力し、必要な対応を行う。

そして、本人たちが今回の出来事を理解し、同じことを二度と繰り返さないように、日本のルールについて伝え、教育していく。

それも、外国人材の生活を支援する私たちの大切な役割だと考えています。

外国人材の方に日本のルールを理解してもらうことは、本人たちを守ることにもつながります。

そして同時に、地域の方々や企業様、警察・行政の皆様とのトラブルを防ぐことにもつながります。

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「知らなかった」を「知った」に変える。

日本で生活する以上、外国人も日本人も、守らなければならないルールがあります。

知らないことがあれば、教える。

間違えてしまったら、反省する。

迷ったら、確認する。

そして、同じ失敗を繰り返さないようにする。

私たちジョブハートは、外国人材を企業に紹介するだけではなく、日本で働き、日本で暮らす一人の人間として、安心して生活していけるように支援することも大切な仕事だと考えています。

今回の出来事を一つの経験として、本人たちにも、私たち自身にも、これからにつなげていきたいと思います。

人は何度でも失敗します。
私もたくさん失敗します。

だからこそ、その一つひとつを無駄にせず、反省し、学び、成長していく。

それを繰り返しながら、外国人材の皆さんと一緒に、地域の皆様から信頼される仕事を続けていきたいと思います。

今回ご指導いただいた警察の皆様にも感謝申し上げます。
私たちも、外国人材が日本のルールを正しく理解できるよう、これからも責任を持って支援・教育に取り組んでまいります。