渡邉誠一郎

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法務省　出入国在留管理庁　許可／外国人登録支援機関　19登-001413

渡邉誠一郎

株式会社ジョブハート代表取締役
日本の経済を改善したいという強い意志を持ち日々奮闘しています

「できていた」は過去の話。今、動けているか？

「できていた」は過去の話。今、動けているか？

行動しない人間ほど偏見や固定観念が多い。やってみればすぐ分かることも、自分では...

2025年7月5日

タバコを吸う。それは“粋”ではなく、“未熟”の証かもしれません。

タバコを吸う。それは“粋”ではなく、“未熟”の証かもしれません。

一服で気分が落ち着く。考えがまとまる気がする。そんなふうに言う人は多いけれど...

2025年7月4日

生活支援は派遣の延長ではない〜これは“育児”に近い、人を育てる責任です〜

生活支援は派遣の延長ではない〜これは“育児”に近い、人を育てる責任です〜

最近、「自社で生活支援もやれば、コストが浮く」「支援機関に頼らなくても簡単にでき...

2025年7月3日

僕は立派じゃない。ただ、未来を諦めたくないだけ。

僕は立派じゃない。ただ、未来を諦めたくないだけ。

よく「最近すごいですね」「立派なことしてますね」と言われます。でも、僕からすれ...

2025年6月27日

「共に支える制度であってほしい──新団体設立に伴う一方的な負担増に対する懸念」

「共に支える制度であってほしい──新団体設立に伴う一方的な負担増に対する懸念」

外国人材の受入れ制度は、日本社会の未来を支えるために、企業・支援機関・行政が共に...

2025年6月23日

「強制的に決められてしまった出国準備の特定活動ビザ」──たった一本の電話で変わった、彼女の未来

「強制的に決められてしまった出国準備の特定活動ビザ」──たった一本の電話で変わった、彼女の未来

6月18日、私は自動車学校の合宿に参加する外国人支援者を送迎し、帰る途中でした。...

2025年6月20日

「正直者が損をする」制度でいいのか——入管行政に思うこと

「正直者が損をする」制度でいいのか——入管行政に思うこと

日本の出入国在留管理のあり方に、疑問を感じずにはいられません。今回、インドネシ...

2025年6月19日

この国の搾取構造を終わらせるために、私たちが今できること──30年の政治に決着を

この国の搾取構造を終わらせるために、私たちが今できること──30年の政治に決着を

バブル崩壊以降、日本は約30年にわたり、経済成長を実感できないまま停滞し続けてき...

2025年6月14日

「空港にて、それぞれの旅立ちを見送って」または「未来へ向かうふたりの旅立ち – 支援の現場から」

「空港にて、それぞれの旅立ちを見送って」または「未来へ向かうふたりの旅立ち – 支援の現場から」

今週は、空港で2人の大切な若者を見送りました。それぞれが全く違う理由で飛行機に...

2025年6月12日

「優しさは国境を越える──日本の未来を考える産婦人科の付き添いで思ったこと」

「優しさは国境を越える──日本の未来を考える産婦人科の付き添いで思ったこと」

本日、ベトナムから来日中の特定技能１号の女の子の産婦人科検診に付き添ってきました...

2025年6月6日