今日は東京出入国在留管理局へ行ってきました。

今回は、予約を取って在留カードの交換手続きの取次を行うための訪問です。

予約時間は13時。

窓口での手続き自体は比較的スムーズで、約40分ほどで終了しました。

ただ、東京入管へ車で行く場合に毎回頭を悩ませるのが「駐車場」です。

13時という時間帯だったこともあり、入管の駐車場はかなり混雑していて、とても停められる状況ではありませんでした。

そこで、東京入管から徒歩約20分ほど離れたコインパーキングへ。

そこから歩いて入管へ向かいました。

そして料金を見てびっくり。

なんと「10分550円」。

……高い。

単純計算すると1時間で3,300円。

東京入管での手続きそのものより、駐車場探しの方が大変だと感じることもあります。

外国人の在留手続きや特定技能の申請・更新などで東京入管へ行く機会が多い私としては、こうした「現場に行って初めて分かる問題」も少なくありません。

今回、もう一つ気になったのが、2026年10月1日から予定されている在留許可手数料の改定です。

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出入国在留管理庁によると、2026年10月1日から、在留資格変更許可、在留期間更新許可、永住許可などの手数料が改定されます。

例えば、在留資格変更・在留期間更新については、許可される在留期間に応じて手数料が設定され、これまでより大幅に高くなるケースがあります。

また、オンライン申請についても手数料が改定されますが、窓口申請とオンライン申請では料金体系が異なります。

こうした制度変更を前に、最近の入管は以前にも増して多くの申請・手続きが集中しているように感じます。

実際に現場で外国人の在留手続きをサポートしていると、

「早く申請しておこう」

「料金が上がる前に手続きを進めたい」

という動きも出てきているように感じます。

その一方で、申請件数が増えれば、当然ながら審査する側の負担も増えます。

現在、私たちが関わっている新規申請の中にも、申請から5か月以上経っても、まだ許可が出ていないケースがあります。

外国人材を必要としている企業にとって、在留資格の審査期間が長くなることは、そのまま採用計画や人員配置にも影響します。

制度を整備することはもちろん重要です。

外国人の受入れを適正化することも必要です。

しかし、制度を変えるのであれば、それを実際に運用する現場の体制や審査能力、窓口の混雑、オンラインシステムなども同時に整えていかなければ、現場はますます混乱してしまいます。

外国人雇用、特定技能、在留資格変更、在留期間更新などの手続きを日々サポートしている立場だからこそ、制度そのものだけではなく、「現場がどうなっているのか」も発信していきたいと思います。

今日は東京入管での手続きを終えて、これから静岡へ戻ります。

東京から静岡へ。

また明日から、外国人材と企業の間に立って、一つひとつの手続きを丁寧に進めていきます。