外国人材の「就労支援」だけではなく、日本で自立して暮らすための生活支援を

今日は藤枝市役所を訪問し、藤枝市議会議員の方に、現在抱えているある問題についてお話を聞いていただきました。

内容については、ここでは詳しくお伝えできませんが、私自身にも反省すべき部分があることを踏まえたうえで、第三者としてフラットな立場から率直なご意見をいただきました。

自分一人で考えていると、どうしても感情や思い込みが入ってしまいます。

だからこそ、さまざまな立場の方から客観的な意見をいただくことは、とても大切だと感じています。

特定技能2号を目指す外国人材は、少しずつ「日本で暮らす力」が身についている

午後からは、外国人材の在留資格に関する支援を行いました。

ベトナム人の特定技能2号への移行に必要な書類の受け取りと、インドネシア人の特定技能1号の在留カード変更申請に必要な書類の確認です。

特定技能2号を目指している外国人材については、これまで何度も日本での手続きや生活を経験しているため、必要な準備もスムーズに進みます。

一方で、今回対応したインドネシア人の方は、これまで技能実習制度で日本で働いてきた方。

日本で生活するために必要なことを十分に教わる機会がなかったため、行政手続きや日常生活について、まだ一人では難しいことがたくさんあります。

これは本人の能力だけの問題ではありません。

「知らないから、できない。」

ただ、それだけなのだと思います。

特定技能1号の期間を「自立するための時間」に

だからこそ、特定技能1号として日本で働く期間を、単に仕事をするだけの時間にはしたくありません。

役所での手続き。

銀行や携帯電話などの契約。

病院の利用。

生活費やお金の管理。

日本で生活するうえで必要なルール。

困ったときに、どこへ相談すればいいのか。

こうした一つひとつを経験しながら、自分自身でできることを増やしていく。

それが、本当の意味での外国人材の「自立支援」だと私たちは考えています。

ジョブハートが目指す外国人材支援

株式会社ジョブハートは、特定技能外国人の就労支援だけではなく、日本で安心して生活し、将来的には一人でも生活できる力を身につけてもらうことを大切にしています。

「手続きを代わりにやってあげる」だけでは、自立にはつながりません。

必要なときは支えながら、少しずつ本人ができるようにしていく。

寄り添うことと、何でも代わりにやってあげることは違います。

私たちは、外国人材を「労働力」としてだけ見るのではなく、一人の人として向き合いたい。

仕事だけではなく、生活も、成長も、将来も。

日本で一人でも安心して生活できる人を育てる。

それが、ジョブハートが目指す外国人材支援です。

藤枝市をはじめ静岡県内で、特定技能外国人の受け入れ、生活支援、日本語教育、在留手続きなどについてお考えの企業様は、ぜひご相談ください。