生活支援やビザ申請サポートや入国管理局への報告の
サポートを単純にするだけでは、
特定技能2号になり、永住許可をもらう為には、
能力が足りません。
残念ながら技能実習生だった特定技能1号の子は
日本語の教育や、日本の文化の教育がされてこなかった子ばかりです。
日本語の能力を向上させ、入管法や雇用契約を守れば良い訳では無い。日本の習慣やルールを守らなくては行けない。
日本にいるのに母国のルールでやっているのはそもそも
在留許可違反です。
日本の文化に合わせる条件で在留許可がまず降ります。
労働許可は更に特別な許可です。
それを理解出来ない。教育されないでただ残業を沢山してきて
お金を稼いできた子が多すぎる。
私達は、毎日の様に、生活支援している子には、日本の文化や
より良い人間になる為に、共有をしています。
ただの最低限の生活支援ではなく、色々な方向で人として豊かになる為に、ジョブハートは、教育に力を入れています。