他とは違う、「人を搾取しない」支援のカタチ

ジョブハートは、人材派遣会社でも技能実習生の
受け入れ機関でもありません。
私たちは、人を単なる労働力として扱うのではなく、
「人財を育て、社会に貢献できる仕組み」を作ることを
目的とした登録支援機関です。

ジョブハートが提供する支援とは?

私たちは、「人財を採用して終わり」ではなく、
「採用後にしっかりと定着し、活躍できる環境を整える」
ことに重点を置いたサポートを行っています。
具体的には以下のような支援を、
企業様や外国人の負担を極力減らす形で提供しています。

✔ 無料でここまでやる!ジョブハートの徹底サポート
•外国人人財の面接セッティング(求人票の収集、送り出し機関の調整、オンライン面接サポート)
•生活環境の整備(アパート探しのサポート、家電の提供※中古を自社購入し無料で提供)
•行政手続きのサポート(在留資格申請資料の作成補助、行政同行、必要書類の取り寄せ支援)
•日本文化の共有・仕事スキル向上のアドバイス(特定技能2号のステップアップ支援、キャリア形成のサポート)
•緊急時の24時間対応(生活や仕事以外に関するトラブルサポート)

これらのサポートを、外国人が実際にその地域で生活を
始めるまで、一切の報酬を受け取らずに提供しています。

行政書士に依存しない、より迅速で誠実な在留資格サポート

これまで行政書士さんに在留資格申請を依頼してきましたが、
「資料作成とサインをもらう事と入管への提出」しか対応せず、
依頼を出したのに関わらず、必要な追加書類の手配や外国人との調整は、すべて弊社が負担してきました。
にもかかわらず、弊社への謝礼もなければ、
サポートに対する感謝の言葉すらありませんでした。
私が話してやっと気づかれて、謝罪は言葉でされたが、
その後行動は何も無かった。
お金を生み出した物は知識で返すとか勘違いせず。新規営業せずに手に入る数百万円もの自分の利益に対する見返りはありませんでした。士業となり先生と呼ばれてしまうと、一般の企業のギブアンドテイクの関係がわからない、非常識になってしまうようだ。基本皆さん個で働くので小さな地域でやられている方達はより、わからないのであろう。

この状況を受け、弊社では行政書士さんに頼らずともスムーズに在留資格申請が進められるよう、社内での取次サポートを開始しました。
実は、私は取次資格を持ち、この5年間で何十人もの
在留資格申請をサポートしてきた実績があります。
行政書士に依存することなく、
よりスピーディーで誠実な対応ができる体制を整えています。
*法的な事は顧問社労士さんに相談しています。

「他の誰がここまでやっている?」──見えない努力と負担

多くの登録支援機関は、外国人が企業に定着するまでの
サポートをここまで手厚く行っていません。
企業が「求人を出せば何とかなる」と思っているのは、
池の中の魚をすくい続けているのと同じです。
しかし、新たに魚(人財)を育て、環境を整えなければ、いずれ誰もいなくなってしまいます。

ジョブハートは、企業が外国人を受け入れやすくなるよう、すべての障壁を取り除く活動をしています。
企業が日本人の若者よりも外国人の方が優秀だと気づき、抵抗なく受け入れられる社会をつくることが目的です。
そのために、面倒なことを全て無料でサポートし、
企業が負担なく外国人財の採用を進められる環境を
整えているのです。

ジョブハートは「搾取」ではなく「成長」の仕組みを作る

私はこれまで、リクルートで求人広告の営業、ヘッドハンティング、キャリアコーディネート、人材派遣、有料職業紹介業、新商品の開発、経営コンサルタントと、17年間にわたり人財業界を見続けてきました。
その経験から、日本の人財市場を根本的に変えなければならないと強く感じています。

ジョブハートは、人材派遣会社ではありません。
私たちは、
☑ 人財を育てる
☑ 企業の売上を本気で上げる
☑ 搾取ではなく、正当な対価を受け取るビジネスをする
この3つの信念を持っています。

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最後に──企業様へ、日本の未来を一緒に考えませんか?

企業は「目の前の利益」ばかりを追うのではなく、
日本全体の未来を見据えるべき時です。
外国人人財は、日本の経済を支える大切な存在になっています。

ジョブハートはその橋渡しとして、企業の負担を減らし、外国人財が活躍できる環境を作ることを使命としています。
私たちは、自社の利益だけを考えているわけではありません。
本当に「日本の未来を支える仕組み」を作るために、身を切って活動しています。

この想いに共感し、共に日本の未来を考えてくれる企業様と手を取り合いたいと願っています。というかやらないと日本の経済は回復しないと危機を感じています。