今日は会社で資料整理を進める予定でした。

しかし、朝6時頃、支援している特定技能外国人から一本の電話が入りました。

「お腹が痛いです。病院へ行きたいです。」

最初は食あたりかもしれないと思いました。

「病院くらいなら一人でも行けるかな」と頭をよぎりましたが、その方は普段から弱音を吐かず、真面目で勤勉に働く人です。

「これは普段とは違う。」

そう感じ、すぐに支度をして迎えに向かいました。

7時40分に合流し、近くの病院へ向かいましたが、診察開始は8時30分。

待つつもりでいましたが、痛み方が尋常ではありません。

すぐに勤務先へ連絡し、救急車を要請しました。

現在は診察中で原因はまだ分かりませんが、大事に至らないことを心から願っています。

登録支援機関の仕事は「書類作成」ではありません

今回改めて感じたことがあります。

登録支援機関の仕事は、在留資格の手続きや生活オリエンテーションだけではありません。

本当に重要なのは、外国人材が困った時に、すぐ動ける体制があることです。

* 病気になった時
* 事故に遭った時
* 仕事や生活で悩んだ時
* 日本語で意思疎通が難しい時

このような場面では、マニュアルだけでは対応できません。

日頃から本人との信頼関係を築いているからこそ、小さな変化にも気付き、適切な判断ができます。

今回も「普段この人なら我慢するはず」という信頼関係があったからこそ、救急搬送という判断につながりました。

「近くにいる登録支援機関」であることには理由があります

私たちは静岡県を中心に支援を行っています。

だからこそ、緊急時には迅速に駆け付けることができます。

一方で、企業様から話を伺うと、

「登録支援機関は東京です。」

「県外の会社です。」

「行政書士に書類だけお願いしています。」

というケースも少なくありません。

もちろん、法律上はそれでも問題ありません。

しかし、実際に緊急事態が起きた時、本当に迅速な対応ができるでしょうか。

登録支援機関は、何も起きない日は目立たない存在です。

だからこそ、「安ければいい」と考えられてしまうこともあります。

しかし、本当の価値は、何かが起きたその瞬間に現れます。

外国人材は「管理する人材」ではなく、「育てる人材」です

株式会社ジョブハートでは、外国人材を単なる労働力とは考えていません。

日本で安心して働き、生活し、自立していけるよう支援することが私たちの役割です。

だからといって、何でも代わりにやるわけではありません。

病院の受診方法。

行政手続き。

公共交通機関の利用方法。

生活ルール。

日本で社会人として必要な考え方。

一つひとつを教え、自分でできるようになるまで支援します。

それが、本当の生活支援だと考えています。

約17年間、人材業界で培ってきた経験があります

私は約17年間、人材業界に携わり、約3万社の採用課題や人材不足の現場を見てきました。

さらに1,500名を超える求職者の悩みに向き合い、転職のキャリアコーディネートをし、多くの企業とそしてこの仕事で外国人材を支援してきました。

だからこそ分かることがあります。

人材不足は、「採用」だけでは解決しません。

採用した人材が安心して働き、成長し、長く定着する仕組みが必要です。

そのためには、書類だけではなく、日々の生活や教育まで含めた支援が欠かせません。

特定技能外国人の支援なら株式会社ジョブハートへ

登録支援機関を選ぶ基準は、料金だけではありません。

* 緊急時にすぐ対応できるか
* 普段から信頼関係を築いているか
* 外国人材の成長まで考えて支援しているか
* 企業様の負担を減らし、安心して任せられる体制があるか

これらが、長く安心して外国人材を受け入れるための大切なポイントです。

株式会社ジョブハートでは、特定技能外国人の生活支援・定着支援・企業サポートまで、一人ひとりに寄り添った支援を行っています。

「今の登録支援機関で本当に大丈夫だろうか。」

「もっと手厚い支援を受けたい。」

「外国人材の定着率を上げたい。」

そうお考えの企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

現状を丁寧にお伺いし、貴社に最適な支援方法をご提案いたします。