外国人採用は、人手不足を補うだけでなく、企業の未来をつくるための選択肢です。

人手不足で困っている。求人を出しても応募が集まらない。せっかく採用した人材が定着しない。

このような悩みを抱えている企業様は、少なくないのではないでしょうか。

日本では少子高齢化や人口減少が進み、業種によっては日本人の採用だけで必要な人材を確保することが難しくなっています。

その解決策の一つとして注目されているのが、外国人材の採用です。

しかし、外国人を採用すれば、人手不足の問題がすべて解決するわけではありません。

大切なのは、採用した人材が職場に定着し、技術や日本語能力を高め、将来的に企業を支える存在へと成長していくことです。

株式会社ジョブハートは、外国人材の採用支援だけでなく、登録支援機関としての生活支援や、日本で自立して暮らすための教育にも力を入れています。

私たちが目指しているのは、単に外国人を紹介することではありません。

企業と働く人の双方が成長し、長期的に豊かになれる人材育成の仕組みをつくることです。

1.特定技能1号の期間は、将来の戦力を育てる投資期間

特定技能1号の外国人材を受け入れる際、企業様にはぜひ考えていただきたいことがあります。

それは、目の前の人手不足を解消するだけでなく、数年後にどのような人材へ成長してもらいたいか、ということです。

私たちジョブハートは、特定技能1号として働く期間を、将来の中核人材を育てるための投資期間と考えています。

目標の一つは、特定技能1号から特定技能2号へとステップアップし、長期的に企業を支えられる人材を育てることです。

そのため、支援する外国人材には、日頃から次のように伝えています。

「日本で働くことを、ただお金を稼ぐだけで終わらせないでほしい。日本語を学び、技術を磨き、自分で考え、自分の力で生活できる人になってほしい」

特定技能2号への移行には、分野ごとに定められた技能水準や実務経験などの要件があります。本人の努力に加え、企業による計画的な育成も重要です。

ジョブハートでは、2~3年目から特定技能2号への移行を意識した学習を始め、3~4年目でのステップアップを目標にするよう、日頃から伝えています。

もちろん、全員が同じ期間で移行できるわけではありません。職種や本人の習熟度、試験への準備状況などに応じた取り組みが必要です。

それでも、採用した時点から将来の目標を持ち、計画的に学ぶことは、本人にとっても企業にとっても大きな意味があります。

特定技能2号への移行は、単に在留資格が変わるということではありません。本人のキャリア形成と、企業の将来的な人材確保を考えるうえで、重要な選択肢の一つです。

2.ジョブハートが大切にする、仕事以外の教育と生活支援

外国人材が日本で長く働き、安心して暮らしていくためには、仕事の技術だけでは十分ではありません。

日本の文化や習慣、日本語、地域社会での暮らし方など、生活全般について理解を深めることも大切です。

仕事の技術や業務上の指導は、現場を知る企業様に担っていただきます。

その一方で、ジョブハートは、生活面や日本で自立して暮らすための教育に力を入れています。

具体的には、次のような考え方を大切にしています。

* 日本の文化や習慣を理解すること:職場や地域社会で信頼関係を築くための基礎を学ぶ
* ルールの意味を理解すること:なぜルールがあるのか、守らなければ誰にどのような影響があるのかを考える
* 日本語を学ぶ目的を持つこと:日常生活や仕事で必要なコミュニケーション能力を高める
* 自分で考え、行動できるようになること:困ったときに適切に相談しながら、自分で解決する力を身につける
* 将来の目標を持つこと:日本語能力や技術を高め、次のキャリアへ進む意識を育てる

例えば、日本のルールをただ守るように伝えるだけでは、十分な理解につながらないことがあります。

なぜそのルールが必要なのか。守らなかった場合、周囲にどのような影響があるのか。

そこまで理解してもらうことが、本人の成長や職場での信頼関係につながると考えています。

困ったときには、必要に応じて支援する。しかし、何でも代わりにやってあげるのではなく、本人が自分でできるようになることを目指す。

支援が必要なときには支え、最終的には自分の力で生活できるように育てる。

これが、ジョブハートの生活支援に対する基本的な考え方です。

3.外国人材の日本語能力は、採用後の成長にも関係する

外国人材の採用では、日本語能力も重要な判断材料になります。

例えば、日本語能力試験N4は、基礎的な日本語を理解するための一つの目安です。ただし、N4に合格していれば、すべての職場で問題なく働けるというわけではありません。

実際の職場では、作業指示を理解する力、安全上の注意を把握する力、報告・連絡・相談を行う力などが求められます。

必要な日本語能力は、業務内容や職場環境によって異なります。

だからこそ、採用時点の日本語能力だけで判断するのではなく、入社後にどのような教育を行い、どのように成長してもらうのかを考える必要があります。

外国人材本人が学ぶ努力をすることはもちろん、企業側も教育の機会や職場でのコミュニケーションを整えることが大切です。

ジョブハートは、外国人材の生活支援を通じて、日本での暮らしや学習の必要性を伝え、本人が自立と成長を目指せるようサポートしています。

4.外国人だから安く雇うのではなく、成長によって企業の力になってもらう

外国人採用を検討する際、採用コストや人件費は重要な経営課題です。

しかし、外国人だからという理由で、安い労働力として考えることには注意が必要です。

賃金や労働条件は、適用される法令や制度に沿って適切に設定しなければなりません。

また、外国人材が技術や日本語能力を高め、職場で担える役割を広げていくことは、企業の生産性向上や人材定着にもつながる可能性があります。

人手不足への対応は、外国人採用だけで完結するものではありません。

日本人採用の方法を見直す、募集する職種を再検討する、業務の仕組みを改善する、AIや新しい技術を活用するなど、企業ごとに適した方法を考える必要があります。

ジョブハートでは、外国人採用ありきではなく、企業様の状況や課題を踏まえて、採用方法や人材活用の方向性を一緒に考えることを大切にしています。

5.人材業界17年以上の経験を生かし、採用以外の課題にも向き合います

株式会社ジョブハートの代表は、リーマンショック後にリクルートで働いたことをきっかけに、人材業界に17年以上携わってきました。

これまでの経験は、人材紹介や外国人採用だけにとどまりません。

* トヨタ自動車関連の設計・開発業務を約5年間経験
* 人材派遣・有料職業紹介事業の立ち上げとマネジメント
* 医療・介護分野を含む人材採用支援
* 外国人材の採用支援および登録支援機関としての生活支援
* 化粧品の新商品開発における企画・開発支援
* ホテルでの接客経験やリフォーム営業の経験
* キャリアコーディネートを通じた約2,000人の転職支援
* 静岡県を中心とした25,000社を超える企業との接点

このような幅広い経験を生かし、採用だけでは見えにくい企業の課題にも目を向けています。

外国人採用についてご相談いただいた結果、別の採用方法をご提案することもあります。募集職種を見直したり、日本人採用に切り替えたりする方が適している場合もあるからです。

大切なのは、特定のサービスを利用していただくことではなく、企業様が抱える問題を整理し、その会社に合った解決策を見つけることです。

外国人材の採用、採用後の育成や定着、人材確保の方法、業務の仕組みづくりなど、さまざまな角度から考え、実行につなげていきます。

6.外国人採用や人手不足でお困りの企業様へ

次のようなお悩みがありましたら、ぜひ株式会社ジョブハートにご相談ください。

* 人手不足で、事業の継続や成長に不安がある
* 特定技能外国人の採用を検討している
* 外国人材を採用したものの、定着や教育がうまくいかない
* 登録支援機関による生活支援の内容を見直したい
* 特定技能1号から特定技能2号への育成を目指したい
* 外国人採用が自社に合っているのか判断できない
* 外国人採用以外の方法も含めて、人材不足の解決策を考えたい

外国人採用が初めての企業様も、過去に採用してうまくいかなかった企業様も、まずはお気軽にご相談ください。

私たちは、採用して終わりではなく、採用後の生活、成長、定着、将来のキャリアまで見据えて支援することを大切にしています。

企業が成長し、働く人が成長し、その先に日本社会の豊かさが生まれる。

この考え方を大切にしながら、ジョブハートは一社一社の課題に向き合っていきます。

外国人採用・特定技能・登録支援機関へのご相談はこちら

株式会社ジョブハート

外国人材採用支援/登録支援機関/人材採用コンサルティング

お問い合わせ:info@jobheart.jp

外国人採用をご検討中の企業様、人手不足でお困りの経営者様、人事担当者様からのご相談をお待ちしております。

また、周囲に外国人採用や人材不足でお困りの企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ株式会社ジョブハートをご紹介ください。