今回、支援している外国人の女性から
「部屋の中で水が漏れている」と連絡がありました。
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現地を確認すると、
クローゼット内はすでに雨漏りのように水が滲み、
さらにキッチンの天井からは、
雨のように水が滴り落ちてくる状態でした。

明らかに通常の雨漏りではなく、
上階の設備トラブルが疑われる深刻な状況です。

すぐに不動産会社へ連絡を行いましたが、
「日曜日のため対応できる業者がいない」との回答。
24時間対応のサポート窓口も、電話対応は可能でも
現地対応はできないというものでした。

最終的には業者の手配までは進みましたが、
対応は最短でも数日後という状況でした。

私たちは日々の支援の中で、
こうした予期せぬトラブルに数多く直面します。

そしてその度に感じるのは、
「対応します」という言葉と、実際に動ける体制には大きな差がある
という現実です。

私たちが大切にしているのは、
制度としての支援ではなく、
• 実際に現場を確認すること
• 困っている本人と同じ目線に立つこと
• 必要なときに、実際に動くこと

です。

今回のようなケースでも、
すぐに問題が解決するわけではありません。

それでも、
「誰かが動いてくれている」という安心感が
現場では大きな意味を持ちます。

私たちはこれからも、
言葉だけの“対応”ではなく、
現場で機能する支援を積み重ねていきます。