今回は、ベトナムへ帰国している元技能実習生3名とZOOM面談を行いました。

面談に慣れている企業様の場合、状況に応じて私も離れた場所から同席します。
本日は、とあるショッピングモールの駐車場から参加しました。

私はこの瞬間、彼女たちと初めて言葉を交わします。

履歴書や資格だけでは分からない部分を見るためです。

・日本語は実務で通用するか
・受け答えの間や表情
・仕草や姿勢
・言葉の選び方
・どんな将来を描いているのか
・そして、私は心から応援したいと思えるかどうか

登録支援機関として、そして企業様と外国人材の間に立つコンサルとして、
数字では測れない部分を見極める責任があります。

面談後は企業様へ、
メリットだけでなく、懸念点や判断がつきにくい点も含めて率直にお伝えします。
最終判断は企業様ですが、その判断材料を誠実に提示することが私たちの役割です。

特定技能1号になるためには、
・日本語能力試験N4以上+職種試験合格
または
・同職種で技能実習3年以上修了(試験免除)

ベトナムで採用が決まっても、
実績のある企業様で約3ヶ月、
新規の場合は約5ヶ月ほど来日までに時間がかかります。

だからこそ、最初の面談が何より重要です。

私たちは登録支援機関ですが、
送り出し機関だけでは難しい企業様との細かな連携を、
間に入り支えています。

彼らは単なる労働力ではありません。

日本で働き、技術を学び、税を納め、
日本の産業を支えようとしてくれる存在です。

採用はゴールではなく、スタート。

“使う経営”ではなく、“育てる経営”へ。

今回も、新たな仲間が決まりました。
ここからが本当の関係づくりです。

共に、日本の経済を良くしていきます。