なぜ日本の企業は、
実績よりも「大手が始めた」「名前を聞いたことがある」
「お金がかかるから社内の人間にやらせる。」
という理由だけで、登録支援機関を選んでしまうのでしょうか。
それは、判断の責任を自分で負わずに済むからです。
しかし、人を育てる仕事において、
その基準は決して正解ではありません。
弊社はこれまで6年間、
300人以上の外国人材と真正面から向き合ってきました。
単なる特定技能1号の書類手続きではなく、
日本で働き続けるために必要な
「考え方」「教養」「文化理解」を伝え続けています。
その結果、26名が特定技能2号に合格し、
日本で一生働ける人財へと成長しています。
外国人支援、とくに生活支援は、
派遣会社における派遣社員の管理とはまったく性質が異なります。
決められたマニュアル通りに動く仕事ではなく、
その場その瞬間で判断し、即座に対応することが求められます。
土日祝日や夜間、
自分が休もうとしたタイミングであっても、
急に動かなければならない場面は少なくありません。
時にはプライベートの途中であっても、
迷わず対応する必要があります。
大手企業のように
「決められた範囲」「決められた時間」
の中だけで完結する体制では、
この仕事は成り立たないのが現実です。
生活支援とは、
人の生活そのものに寄り添う仕事だからです。
近年、「儲かるから」とこの分野に参入する企業や、
全体像を理解しないまま事業拡大を目指す動きも増えています。
しかし、人と向き合う覚悟を持たないままでは、
外国人材は“働くだけの存在”となり、
成長が止まり、特定技能1号で終わってしまうケースが増えてしまいます。
登録支援機関を選ぶ際に、
本当に見るべきなのは規模や知名度ではありません。
• 実際にどのような支援を行っているのか
• 緊急時に誰が、どのように対応しているのか
• 人材一人ひとりと、どれだけ本気で向き合っているのか
人の心や考えを育てる仕事に、
「大手だから安心」という基準は存在しません。
私たちはこれからも、
人を“管理する”のではなく、
人を“育てる”支援を続けていきます。








