お盆休みの今日も、私たちジョブハートは在留カードの更新手続きから一日をスタートしました。
支援が必要な外国人にとって、手続きの一日延長は生活の不安に直結します。
だからこそ、休日や繁忙期に関わらず、私たちは動きます。

登録支援機関をやる人には、共通して持っていてほしい想いがあります。
それは――「儲かるからやる」「かっこいいからやる」ではなく、
本当に世の中を良くしたい、関わる人に幸せになってほしい、成長してほしいという信念です。
やりたいだけではなく、それを実際に“できる人”がやるべき仕事です。

ジョブハートはその信念を形にしてきました。
これまで210名以上の外国人をサポートし、その中から特定技能2号へと成長した人材も数多く誕生しています。
生活支援、日本語教育、就労環境の改善、キャリア形成まで――一人ひとりの未来を見据えたフルサポートが、他にはない私たちの強みです。

支援は単なる業務ではありません。
それは、人と人が信頼で繋がり、互いに成長していく社会づくりの一部です。
そしてジョブハートは、これからもその役割を使命として果たし続けます。